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中国文法・第13課 「副詞」

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副詞は、中国語学習における難関のひとつです。同じ副詞でも単語によって、置く位置が異なるからです。しかし、副詞の置き方には基本ルールがあるので、それをしっかりおぼえるようにしましょう。

主な副詞 意味 例文
~ない 我不是日本人。
(私は日本人ではありません。)
とても 她很漂亮。
(彼女はとてもきれいです。)
~も 我也去日本。
(私も日本に行きます。)
すべて、みんな 这些都是我的。
(これらは皆わたしのものです。)
有点儿 すこし、ちょっと 我有点儿饿!
(わたし、ちょっとお腹すいたわ!)

 

■主語 + 副詞 +述語(動詞)+ 目的語

このような文型の場合、副詞は動詞の前に置きます。

(例)我也去日本。  わたしも日本に行きます。
(例)你马上过来。  すぐに行きてよ。
(例)这些都是我的。  これらは皆わたしのものです。
(例)我们一起吃饭吧!  一緒食事をしましょう!

※「都」、「一起」の副詞を使う場合は、ふつう主語が複数である必要があります。

 

■主語 + 副詞 + 述語(形容詞)

このような文型の場合、副詞は形容詞の前に置きます。

(例)她很漂亮。  彼女はとてもきれいです。

 

■「一点儿」と「有点儿」の使い方

頻繁に使われる副詞のひとつに「有点儿」がありますが、この「有点儿」と混同しやすいものに「一点儿」があります。
日本語に訳したときの意味は、両方とも同じ意味ですが、まず品詞が異なります。「一点儿」が名詞なのに対し「有点儿」は副詞になります。 また意味の上でもニュアンス的な違いがあり、「一点儿」が客観的であるのに対し、「有点儿」は「自分はこう思う、感じる」という主観的な意味があります。

(例)放一点儿辣椒。 とうがらしをちょっと入れて。
(例)我有点儿饿! わたし、ちょっとお腹すいたわ!

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