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中国語の参考書

独学でおすすめ!中国語の参考書(中国版)

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中国で出版されている教科書は、誤植が多く、注意しながら学習しないと誤って覚えてしまう可能性があります。でも日本で出版されている教科書よりも多くのことが詰め込まれており、当然ながらすべて中国語で書かれているため、日本語の参考書を使うよりもはるかにリーディング能力は高まります。

■中级 汉语口语(北京大学出版社)シリーズ

口語表現に重点が置かれているため新出単語はそれほど多くありません。語学留学先の大学では、教科書としてよく使用されています。ただ、話しの内容は、留学生の中国留学生活を題材にしているため、それに関連した話ばかりであること、話の内容が地味であるなど学習以前の問題があり、読み勧めるのが辛いかもしれません。

    

■对外汉语本科系列教材 汉语教程(北京大学出版社)シリーズ

こちらは、主に単語や文法について学ぶ「精読」学習の教材です。こちらも語学留学先でよく使われる教材ですが、新出単語が多いせいもあり、ひとつひとつの単語の解説が不十分でわかりづらく、誤植が多すぎるのが欠点です。このシリーズは、1年級~3年級まであり「汉语教程」のほかに「汉语阅读教程」、「报刊语言教程」、「新闻听力教程」、「看图说话」,「中国社会概览」、「汉语语法教程」、「日汉翻译教程」などがあり内容が多岐に渡るため、シリーズを通して学習しようとすると途中で挫折する可能性があるので、新HSK5級の受験であれば「汉语教程(第1册~第3册 上・下)」の学習で十分です。

    

 

■汉语会话301句シリーズ (北京语言大学出版社)

このシリーズの特徴は、中国語版、英語版、韓国語版など言語別にそれぞれ販売されているため、日本人なら日本語訳されたもので学習が可能です。日本語で学習できるのでわかりやすい反面、どうしても日本語に頼ってしまい、日本語離れができないという欠点あります。また、この書籍は上下に分かれていますが、上下2冊を学習し終えても初級レベルの内容しか習得できません。これから中国語をはじめる初心者向けです。

 

■成功之路シリーズ (北京语言大学出版社)

このシリーズは「入门篇(計1冊)」、「起步篇(計2冊)」「进步篇(計6冊)」、「顺利篇(2冊)」、「提高篇(計2冊)」、「跨越篇(計2冊)」、「冲刺篇(計2冊)」、「成功篇(計2冊)」の合計19冊からなり、これらをすべて学習するには相当な根気を必要とします。このシリーズの良いところは、似た意味を持つ単語の意味や使い方の違いが詳しく解説されているところで誤植もすくなく、文章の内容も飽きないものになっています。

               

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