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中国文法・第14課 「介詞」

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介詞とは英語の前置詞と似た働きをし、目的語を伴って場所、時間、原因、対象などを表すものです。主な介詞は以下のとおりです。介詞は通常、述語の前に置かれます。

  介詞 意味 例文
対象 ~と 我跟他一起去学校。
(私は彼と一緒に学校に行きます。)
~と 她和他妈妈的关系非常好。
(彼女と彼の母の関係はとても良い。)
~に 我给你打电话了。
(私はあなたに電話しました。)
~にかわって 我替你去邮局买邮票。
(私があなたにかわって郵便局にいって切手を買います。)
~のために 他为我做作业。
(彼がわたしのために宿題をします。)
~に対して、~に向かって 我对大家问候。
(私は皆に挨拶した。)
对于 ~に対して、~にとって 他对于历史一点儿也不懂。
(彼は歴史について何も知らない。)
关于 ~について、~に関して 关于这个问题,我不打算在这里多说。
(この問題について、これ以上ここで話するもりはない。)
場所・
方向
~から 从这儿到那儿远吗?
(ここからあそこまでは遠いですか?)
~から 我家离学校不远。
(わたしの家から学校までは遠くない。)
~まで 从这儿到那儿很近。
(ここからあそこまでは近い。)
~に向かって 往前走
(まっすぐ(前に向かって)行く)
~に向かって 水向低处流。
(水は低いところに向かって流れる。)
~に向かって 我朝他点头。
(わたしは彼に向かってうなずいた。)
~で 我在咖啡厅等着你。
(私はコーヒー喫茶であなたを待っています。)
時間 ~から 从今天到明天有期末考试。
(今日から明日まで期末試験があります。)
~まで 从上午八点到下午五点一直工作。
(午前8時から午後5時間までずっと仕事です。)

 

■介詞フレーズ

介詞+目的語の句を介詞フレーズといい、介詞フレーズは通常、述語の前に置かれます。

 

■主語 + 介詞フレーズ + 述語

介詞フレーズを含んだ肯定文です。

(例)我 对中国历史 很感兴趣。   私は中国の歴史に興味があります。
(例)我 到中国 去。        私は中国まで行きます。

 

■主語 + 不 + 介詞フレーズ + 述語

介詞フレーズを含んだ否定文は、介詞の前に「不」を置きます。

(例)我 不 给你 打电话。   私はあなたに電話しません。
(例)她 不 跟 我 一起去旅行。 彼女は私と一緒に旅行しません。

 

■主語 + 介詞フレーズ + 述語 + 吗?

介詞フレーズを含んだ疑問文です。

(例)大家 跟老师 一起去旅行 吗?  皆は先生と一緒に旅行に行きますか?

 

■主語 + 介詞フレーズ + 動詞(形容詞)+ 不 + 動詞(形容詞)?

介詞フレーズを含んだ反復疑問文です。

(例)我门大学 离邮局 远 不 远?  大学から郵便局までは遠いですか?

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